2012年3月28日水曜日

メッセージ。

親戚の子の就職試験。

親戚って言っても、ほとんど妹みたいに接してた子なんで、連絡はしなくても気にはしてました。
その子が、就職活動に失敗した、との連絡。

それは確か去年の話で、今彼女は再トライの為に勉強して学校を受験するとか。

で、これまた親戚の姉ちゃんから、励ましの色紙を作るからメッセージをくれ、との事で急遽贈る言葉を考えることになりました。

で、まぁ一日考えたのですが(大袈裟かもしんないけど、こういうのって割りと大切だと考えてるんで、真剣に悩みますw)、結局自分が社会人になって素直に思ったことを贈ろうと思って。


で、浮かんだ言葉がこれ↓

「最後まで諦めないことが肝心。強く願い続ける事が出来た人が、最後には勝つ」

どうでしょうw

我ながら臭いと思います。

世の中を曲がりなりにでも渡ってきて、やはり声がデカイ人が勝つって思ってる面があります。
声がデカイって、それは物理的な話ではなくて。

想いの強さは、やっぱ声となってその意志が伝わってくると思ってます。
理屈が弱くたって、意志の強さがあれば、相手に有無を言わせない雰囲気を醸し出したり。

で、結局失敗したって諦めなければ絶対報われるよな、って真剣に思ってるしw
負けるのは諦めるからであり、勝つまで諦めなけりゃそりゃ勝つでしょwみたいな。
それが諦めないってことかなって、大分前に挫折を味わってた頃に思ってました。

自分の中に想いは沢山あって、色んな場面で感じることや悟ることは違うと思うけど、自分の根幹にある原点を贈ったつもりです。

伝わったかな。。

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