それは誰しも一度は抱く夢じゃないかな。
「魔法使いの弟子」って映画をApple tvで観てて(それは凄く面白い映画だったんだけど)、誰かが世の中を良くしたって例を体感した気がした。
AppleのCMで言ってるみたいに、
「まるで魔法のような」体験。
手元で創り上げたイメージが、そのままテレビに映し出されたり、観たい映画をまるで無限に広がるTSUTAYAの店内の棚からチョイスするって作業をソファーに座ったまま体感出来てしまう。。
今は亡きスティーブが遺した『i』シリーズ。
誰が予想しただろうか?
ITがまるで魔法の様に人々の暮らしに溶け込んでいくことを!♪
『より良くする』って事の意味をAppleは教えてくれます。
最高に勉強になるし、最っ高に楽しい経験を、部屋にいながら世界と繋がることで感じ取れます。ちょっと大袈裟w
でもね、人生は何が起こるかわからんね。
子供の頃から大人になるまで、そうそう心底「凄げぇ!」って思うことって少ないじゃん?
それがまさか、ひとつの企業の思想と提供で、アラサーに差し掛かってる然程人生に希望を見出してない男が夜中に、心底ワクワクしてることになるとはね。
世界は変わる、しかも良い方向に。
って希望を見出せる力をスティーブジョブスさんは僕らに与えてくれたのかもしれません。
そして、全ての仕事はエンターティメントに繋がってんのかもしれないって事も思った。
『楽しむ』って人にとって、人生にとって一番肝心で、それこそが本質なのかもね。
iMagicってサービスは存在しないけど、俺にとっちゃ魔法が日常にやってきた、みたいな感じで子供みたいにワクワクしてます。笑
観た映画が『魔法使いの弟子』ってとこがまた拍車を掛けたのかもしんないけどw
最後のワンシーン、エンディングロールに入る前のシーンがとても好きです♪
全てをユーモラスで締める!
そんな人生を送りたい。
全てのApple社員と故スティーブジョブスに感謝を捧げます。
Thanks for iMgic.