2010年11月30日火曜日

釣りにハマる。

先日、3回目の船釣りに行って参りました。
海が大荒れなのにも関わらず、大漁でした!

先輩と上司と3人編成で行ってきたのですが、釣り開始して1時間後くらいに、先輩が自分の丁度真後ろにあるトイレで大をしてまして。
船長がエンジン掛けた途端、自分が糸垂らしてる真ん前に先輩の糞がブワァーッと出現してきました。
『うわ!』と思い、竿を引っ張ると、、
竿がグイグイ!と撓ります。
そっからなんと、真鯛の入れ食い。
真鯛7匹と稚鰤1匹と、ウマヅラハギと、タコまでも釣れる始末。
最高に大漁。
















正に、先輩からウンを授かりましたw

そして、行きつけの居酒屋にて釣果を捌いてもらう。
クーラーボックスに入りきらん!
残酷ですがw
最高に美味!

2010年11月26日金曜日

final fantasy8

今更ながら、無性に『えふえふ8』がやりたくなり、レグザさんにPS2のコードぶっ刺しーの電源付けーのでゲーム開始したところ、、

なんじゃこりゃ…ッ!!!!

と驚愕。


もう、PS2の解像度では液晶テレビが耐えられない!画質がやべー
PS3やってからでは、見れたもんじゃねー。
とゆーよりか、テレビのスペックが良過ぎてPS2の粗が目立つみたいな?
兎に角悲惨でした。

しょうがないから、PS3のPS storeにて『8』ダウンロード中。
PSPでやります。

モンハン3rdは発売日に買えるかどうか分からんし、それまで凌ぐ。
てゆーかまだ『8』クリアしてないから、やっとこーかなって感じ。
かれこれ、10年前にやり出したゲームだけど、未だにdisc3枚めの最後で飽きるってゆーパターンを繰り返してたからなー。。
今回こそは、必ずクリアしよう!

あ、そうだ
『えふえふ8』PLAY日記でも書こうかしら。

バガボンド。

もともと全巻持ってたけど、改めて読んで面白いと感じた。

『バガボンド』!!
宮本武蔵と佐々木小次郎の生涯を描いた漫画。
まだ完結してないけど、漫画の中で描かれるあの人生哲学は、とってもタメになるっす。

34巻いつ発売されんのかなぁ。
個人的には吉岡清十郎との一戦か、伊藤一刀斎との一戦のどちらかがとても好き。

2010年11月20日土曜日

眠れなし。

ここ数ヶ月、Podcast聴いてます。

お薦めは、『狭くて浅いやつら』
なんか関西の人達の番組なんですが、めっちゃ面白い!
騙されたと思って聴いてみて。
世の中には色んな人がいるなぁ、と思うw


あと!
あとあとあと!
来月、待ちに待ったモンハン3rdが発売される!
めっちゃ楽しみやわぁ〜
ボーナス尽きるわ〜
今年、長めに帰省しようかな。
皆ひまかな。。

split the diffrence.

ミスチルのdvdを買ったなり

なんかドキュメンタリーです。
まだ途中までしか観てないが、、
少し飽きるw

好きなバンドの曲創ってる行程を観るのは凄く好きです。
やっぱ一番面白れー遊びは『何かを創る』ことだなー、としみじみ思う。
出来はどうあれ!w

だけど、今回のdvdは、、現行微妙。w
最後まで観んとわからんけど。


さて、明日は会社の忘年会。
朝10時に上司と釣り具屋行って、竿買って、車屋行って、前照灯のランプ買って、忘年会の準備。
幹事はめんどくさし。

あー、もう年末ですね。

2010年11月17日水曜日

テンヤゲーム。

真鯛釣りの師匠、主任から貰った真鯛釣りのビデオ。
今、観てます。
観てから出社。

やっぱし、うちらの釣り場の方が真鯛の形が良いね。
なんたって4キロ級の真鯛がばんばん釣れるからね。
俺はせいぜい1キロ未満ですが。。w

あんだけのサイズの当たりを経験したことのない自分としては、凄い魅惑の領域。
まさか自分が釣りのビデオ観るとわねー。
少し前からは想像も出来なかった。

理論や理屈を学んで釣りに挑むのは、結構面白い。
何より、思った以上にストレス発散に良いです。
喋りながらバトル出来るし、結構素で盛り上がれる。
船で沖まで行くのにはお金が掛かるけどね。
ギャンブルとかでスるよりマシでしょう!

給料入ったら竿買うっす。
ひっさびさに健全な遊びを覚えて嬉しい。

2010年11月16日火曜日

ママレードボーイ。

mixiで、幼い頃からの友人が「ママレードボーイ」を妹と観たってゆー内容の日記が書かれていて、あまりの懐かしさにニヤリとしてしまったw

あの頃は小学校2、3年だったかと思う。
毎週日曜に「ママレードボーイ」を楽しみにしていた記憶がある。
少女アニメなのにw
でも皆してハマってたってゆー。

「だっけっど、気にっなる〜昨日よりも、ずぅっと〜♪」
多分空で全部歌えるぞ

同小の友人なら全員盛り上がれる話題ですw

2010年11月9日火曜日

真鯛。

先日、太平洋の真ん中で真鯛釣りをやってきました。

この船ではなく、乗ってる船から撮った映像w
釣りバカ日誌に出てくるような船で沖へ。

真鯛釣りは初めてだったけど、何やら「釣りの醍醐味」のようなものが分かった模様。
これが、第一号の犠牲者。
…ちゃんとリリースしたよ!

そして、これが…
師匠が釣り上げた真鯛達。。
デカ!!

ま、その他にも釣果はあったけど、顔バレになるので控えまする。

今まで釣りにあまり関心なかったけど、やってみると意外と面白かった。
経験は何度かあるけど、こうも釣れ易い条件でやってると、面白れー面白れー♪

遠投も無く、有るのは真鯛との駆け引きのみ。
これがまた、かなりの集中力を要する。

開始から7時間、ほぼ突っ立ったまんまで竿先がん見。w
疲れるけど、「今か今か?」と竿の撓りをじっと待つ。
気付かぬように餌を食う鯛もいれば、あからさまに食い気の多い鯛もいる。
そしてその当たりを見極め、思いっきり竿を引き上げる!
そっから更にバトル、みたいな。w
結構ね、ゲーム感覚です。笑
命掛けてる鯛に失礼ですが。
例えるなら、『自分の勘と技量を惜しみなく使って、何かを成功させた時の達成感』を割と簡単に味わえる遊び、のような感じでした。
ギターだとか、学生の頃の部活だとか、あの頃の自分だけの感覚が研ぎ澄まされる感じが、蘇る。w

来週も行ってきます。

2010年11月4日木曜日

曲。

ここ暫く、少しずつ曲を創ってる。

作詞作曲ってホント、難しい。
ちょっと前に組んでたバンドで、自分の創った曲を初お披露目した時、割と好感触だったんだけど、その時の詩はメロディーにカチ合った言葉ばかりを並べて普通に読むと意味不明な文になってました。w

曲はともかく、詩に関しては
「詩って感じだねぇ♪」
と言われ、「なるほど、聴く人が肯定側にいればそんな風に感じるのか」と思い、自分の創った全く意味のない詩に滑稽な気持ちを抱いたことがある。

本当は、ミスチルの曲みたいにめっちゃくそ深い意味を含ませたいのだけど、なかなかそう上手くはいかない。。
まず、メロディーに合わせて詩を書こうとすると、割と決まったブロックで意味を終わらせてしまう。
5、7、5、7、7みたいに。w
もっと含みを持たせて会話が続くように、物語が続くように書きたいんだけど。
結構難しい。
あ、あとイントロ終わって歌い出しもなんか不自然w

作詞作曲って、ほんとう疲れるわー
創る前はめっちゃ意気込めるんだけど。


ミスチルのコミュニティー観てたらこんなことを書きたくなりました。
例えば、「深呼吸」のことを「空気を集めて空に放つ」と例えてみたり、街灯が並ぶ景色を街灯が2秒後を照らす、と例えてみたり。
本当に素敵な詩を桜井様は綴る。

俺も大概、頭の中は変人だと思うけど、作詞が巧い人って普段からそういう言い回しを考えてるのかなと思うと、俺なんてまだマシな方だと思う。
てかもっと変人になりたいw

曲と詩を絡める、最高に刺激的。
SHIGEKITEKI.

他人のblog.

このblogを始めるキッカケは、いくつかあったのだけど、そのうちの一つを紹介しようと思う。

ちょっと前に『ファイナルファンタジー13』なるゲームをやっていて、その時ネットサーフィンしてたら見つけたのが

『くぽぁ記』というblog。
http://kupoa.blog37.fc2.com/blog-category-13.html(勝手にリンク貼るけど。。)

FFのplay日記なんだけど、ここまで面白くblog描けたら楽しいだろうなー、とか思ってしまう程のレベルで、blogへの関心を高めさせてくれた他人様のblogです。

自分の日記にゲームのこと書くのは流石に勇気無かったけど(書いてますがw)、このぐらいの出来だったら読んでる人も楽しそうだし、やってみたい♪
てか、もうじきモンハン3rdも出るし、ゲットしたら俺もやろうかな。
ゲーム日記w

mixiだと書く内容も立場上、少しは弁えるけど、この場はなんか気にしなくて良いんじゃないか的な思考になるね。
俺のblogだがらわっためがして何が悪し!的な。

そして、わっためがした挙げ句、知らない人からコメント入ると、とてつもなく嬉しい。

LIGHTNING.

「カミナリの科学」という本を読んでます。
仕事でよく
『サージ』だとか『アース』等の単語を使うのだが、今まで詳しく教わる事無く、なんとなくで通してきたのでこの本は凄くタメになりました。
電気を生業とする人の為にあるような本ですー。
基礎の見直しには最適と思われる。
例えば、アースとグランドの違いとか、サージの起こる原理だとか。
多分、一般の方は読んでも耳くそ程も楽しくないでしょうけどw

仕事で基礎が出来てる事ほど嬉しく楽しいものはなし。
と思っております。

最近よく思うのだが、昔はあれだけ蔑まれていた「ヲタク」。
たまに、パソコンやゲームの話するだけで蔑まれていた頃の「ヲタク」呼ばわりをする人を見かける。
ま、年代の差とでも言うのでしょうか。
ぜねれーそんぎゃっぷ。
それはそれでそのスタイルを否定もしないのだが、あんた方は今まで生きてきてなんの「ヲタク」にもなれてないの?と思ってしまう。

仕事って、一種の「ヲタク」でないとやってけないと思っていて、本当に絞られた事柄を突き詰めていくのが仕事を覚えることだと思います。
ハッキシ言って、仕事が出来る出来ないはそこにのみに尽きる!とも大袈裟ながら思うし。
ま、何が言いたいかと言うと。。
プライベートでも「カミナリの科学」だとかいう本を面白いなーとか思いながら読んでると、これって電気ヲタクと呼べるのでは?とか考えてしまうわけです。
電気ヲタク…これだけだと結構やべー響きじゃね?電気にヲタクって。。w

見方を変えると「勉強」だし、違う角度から見ると「ヲタク」。
なんか「ヲタク」の話に偏ってしまったけど、『カミナリの科学』、お薦めですよっちゅうことでw

第4世代。

てか今日、後輩から聞いた話。

『iPadって4Gですか?』


?????
第4世代ってことですか!?
てか、今第4世代もあんの!?

これって一般常識でしょうか。
やばい、既に乗り遅れてる。。
ヤバス。